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塗料イロイロ
brakingx.jpg


以前に購入したブレーキキャリパー、どうやって色を塗ろうかといろいろ検討してました(事情あってキャリパーそのものは随分ほったらかしでしたが) ということで、いろいろ調べた内容を記しておきます。

■ キャリパー用塗料の要求仕様

①耐熱性
レーシングカーなんかではローターが真っ赤になるくらいの高熱が発生しますが、一般車ではどうなんでしょう? ちなみに『AE-MY GARAGE』というサイトで、トレノ2台(AE101、AE111)をサーキット全開走行したときのキャリパー温度を計測しています。ゴルフも同じような車格なので、キャリパー温度はMAX130~140℃くらいと考えておけばよさそうですね。

②耐薬品性
ブレーキはブレーキキャリパー、ブレーキフルード(!)など意外といろいろな薬品にさらされる可能性があります。特にブレーキフルードなんかは塗装をたちまち剥離してしまうような強い薬品だったりしますので、ブレーキがさらされる環境は想像以上に苛酷なものなのかもしれません。

■ 塗料の主成分

①樹脂 : これが塗膜を形成する主成分。塗料の種類もこれ次第。
②顔料 : 着色成分。コレは考慮の余地もないようデス。
③溶剤 : 塗料が感想したら揮発して飛んじゃうモノ。

・・・・・・塗料選びは樹脂次第、ということですね。

■ 塗料の種類

①アクリル樹脂系
コレが最もメジャーなようです。溶剤が揮発して固形分の樹脂が塗膜になるということで、子どものころつくった“泥ダンゴ”みたいなモノ。つまり、シンナーなどの薬品でまた溶けちゃうというコトですね・・・・・・。あと熱可塑性ということで熱で軟化しちゃうようです。

②ラッカー系
速乾性塗料ということで①が含まれることもあるようですが、ニトロセルロースという繊維っぽい素材が入っているモノを特にラッカーというようです。コレも溶剤が揮発して固形分が残るタイプ。

③アルキド樹脂系
シャーシブラックやアンダーコートなどの塗料はコレ系が多いようです。アクリル系に比べると耐薬品性、耐熱性が高いようです。

④エナメル系
色のついていないクリア塗料に対して色つきの塗料のことをエナメル塗料と呼ぶこともあるようですが、樹脂が酸化して塗膜が形成される塗料を特にエナメルと呼ぶようです。この塗料は化学変化を伴う塗料なので、アクリルに比べて耐薬品性も良さそうです。

⑤ウレタン樹脂系
“2液性”と呼ばれる塗料にはコレが多いようです。硬化剤を混ぜてから塗装することで、化学変化を伴う“ウレタン重合”で強固な塗膜を形成するようです。なので耐薬品性も非常に高く、バイクのガソリンタンク(ガゾリンをかぶる可能性がある)なんかを塗るときには、ウレタン樹脂系の塗料でコートする場合が多いようですね。ただとっても高価なのが難。

⑥シリコン樹脂系
キャリパー専用塗料や耐熱塗料などはコレが多いみたいですね。住宅の外壁なんかを塗るときはコレ系が最も高級とされているようですし、最も間違いのない塗料っぽいデス。ただ耐熱塗料のなかには、塗ったあと熱入れないと硬化しないモノもあるようなのでこの点は要チェックかも。

・・・・・・調べたはいいですが、意味わからなくなってきました。まぁ最後は結局やっつけで塗っちゃうんでしょうね、きっと(笑)

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| 2007-07-29 | 化学物質いろいろ

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